2015年10月3日土曜日

詩篇126

詩篇126は、直接的には、捕囚からの帰還の喜びを歌ったものです。その4節にある「ネゲブ」とは、イスラエル南部にある川で、年間は乾燥しているのですが、雨期になると川は激流に変わるのだそうです。

ですから、全民の帰還を歌っているとも言われています。

とても、民族的な感じがする歌ですから、音源に、マンドリンとコンガを加えてみました。


この衣装は、数十年前に、インドチームに参加したときに、現地で購入したものですが、着る機会がないので、明日の特別賛美で、詩篇126を歌いますから、着てみようかなと、思ってみたりもしています。

でも、一人、浮いちゃいそうですね。。。


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